shinkato vs. the world

日記とかを不定期に書きます。

いよいよディカプリオ

いやー、全然更新してませんでしたね。仕事は年度末から新年度にかけて、メンバーが減ったり、イベントが重なったりでてんやわんやでしたが、ヒヤヒヤしたりしながらもまあ楽しくやれました。これで一段落かと思いきや、もう新たなミッションがあったりして、まあ仕事をいただけるのはありがたい話です。調子だけはこかないように、また新たな気持ちでやっていきますか。

前回更新で『スティーブ・ジョブズ』に触れてますが、それ以降も忙しさに負けず(戦っているわけでもないですが)結構観ましたよ。あ、あと以前から映画.comのアプリは使ってましたが、観終わったが簡単に書くことにした。ま、これも続くかわからないけど。

 

eiga.com

 

アカデミーノミニーが続々上映され、予想通り面白い作品ばかりでしたが、今このタイミングで最も気になっていているのはやはり「ディカプリオ、本当に主演男優賞たる演技してるんだろうな」の件ですね。


映画「レヴェナント:蘇えりし者」坂本龍一さん音楽版予告

うん、確かにすごそう。

でもですね、『リリーのすべて』のエディ・デッドメイン、やばかったですよね?


映画『リリーのすべて』予告編

観てから結構時間経ちましたが、鮮明に思い出すことができますよあの振り切った演技は。

あと、ノミニーじゃないけど『ルーム』のジャック君(役名ですが)。


映画『ルーム』予告編

彼が最年少(調べてないので違うかもですが)主演男優賞取ってたとしても、納得でしたよ僕は。かわいすぎる。主演女優獲ったブリー・ラーソンの演技は彼が引き出したと思いますよ!

 

主演男優ノミニー作品で残るは7月公開の『トランボ』、そして真打ち『レヴェナント』。ま、ディカプリオに対してかなりハードル上がってますね今は。

 

あと主演女優賞に目を向けると、俺だったら『さざなみ』のシャーロット・ランプリングですね。正直、惚れましたよ。作品賞でも良いんじゃないか?って思いました。かなりパンチ効いてて『ブルー・バレンタイン』思い出しました。

 

ま、もう少しで連休だし明日からまたがんばろう。